来たる10月21日に、東京税理士会の「寄附講座」として駒澤大学において、加藤一郎が講師を勤めます。
これは加藤一郎の出身大学である駒澤大学の現役の学生たちに、税理士の仕事やその社会貢献の内容などを披露しつつ、各種会計・税法等の講義を行うものです。
今回の駒澤大学における東京税理士会の寄附講座は、後期の授業において13名の駒大出身税理士が交代で、各自得意とするテーマに基づいて講義を行います。